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ピザ竈

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軽音楽部とお知らせ

こないだ、友人に誘われて劇場版「けいおん!」を観に行ったピザ萬です、久しぶりな今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?



実は俺、「けいおん!」をほとんど見たことがなく、1期の3話までは観たのでありますがその後どうも肌に合わなかったのであります。



実に悔しい。



みんなが面白く見てるものを自分が楽しめないのが実に悔しい。




面白いと勧められて、1話目観たが…どうにも面白く感じられない。
事前に断っておくならば、絵は大好きである
パッケージだけでDVDを買おうかと一瞬思ってしまったこともあるくらいだ。
制服が地味なのも非常に好みである。

主人公とその妹のフィグマを購入してしまって、事あるごとに眺めてニヤついたりするのである。



しかし、本編が面白く感じられない。



「けいおん!」とは知っての通り、桜高に存在する「軽音楽部」の部員たちの物語だ。
軽音楽部は廃部寸前であり、一刻も早く部員を揃えないと部活が消えるというところから物語が始まる。
主人公たちが入学時には在籍していた部員はすべて卒業済みであり、猶予はない。
入学したての少女が一人、その軽音部を立てなおそうと立ち上がる。
彼女の担当はドラム。
しかし、ドラム一人では当然のことながら軽音楽は成り立たない。
更に、部員は最低でも4人いなければ部活としての許可が降りない。
そこで、ドラムの少女は友人を引きこむ。
しかしその友人は、文芸部希望でなかなか意見が合わない。
それでも、ドラムの少女に押される形でいつの間にか部員にさせられる。
彼女は、ベース担当となる。
そこに一人、入部希望者が現れる。
その少女はイイ所のお嬢様であり、一般の人と違う価値観を有する人物である。
彼女はピアノが出来るというのでキーボードとなった。
主張の激しい元気な少女、引っ込み思案な文学少女、浮世離れしたお嬢様。
この少女達がひとつの場に介し、軽音楽をやるというだけでなにかワクワクする。
そして、残る一つ、ギターが必要となったところに…主人公が現れる。
主人公は天然である。と言うか、バカである。軽音楽部でカスタネットをやりたいと言って来た、楽器の引けないあほである。
しかし、天才である。



俺は期待する。
ここからどんな話が展開していくのかと。
価値観の違うこの少女達が、協力し合い、ぶつかり合い、如何に一つになってく過程が描かれるのかと。




1話見始めてしばらくした。


「ちこく~!」




絵は可愛い。よく動く。


しかし、いくら経っても物語が進展して行かない。




いや、話は進んでる。
廃部寸前だった軽音楽部が、25分経った頃には廃部を逃れ、主人公がギターになったところまで進んでる。
しかし、何だろう、この緊張感のなさは。

物語は、展開が進む進まないにかぎらず、登場人物たちの感情によって動く。
違う価値観の人物が集まれば、もちろん衝突が起き、妥協が始まり、協力する。
その過程で、個々の感情が変化し、やがて人間関係が生まれていく。





しかし、「けいおん!」の中にはそういうものが存在しない。
なんか、楽しそうなやり取りが行われてるだけで、見てて、こう、なんというか、血沸き肉踊らない。
そう、楽しそうなんだけど、面白くないのだ。




で、薦めてくれた友人に
「面白くないぞ」という。
「いいから見てみろ」と言われる。

3話まで見る。




…何も、変わらない。

人間関係も、感情も、楽しい物ばかりで何も動かない。
ドラマ(揉め事)が一切起きない!




1時間半近くも見てるのに、何も起きない。

映画ならばクライマックスの真っ只中だ。仲間との仲違いが大きくなり、一回別れてそろそろ和解し最後の戦いに、みたいな。

そこまでの展開は望まずとも、登場人物間になにか感覚のズレのようなものが起きても不思議はないのに。







茶を飲んでるだけだ。




菓子食ってるだけだ。




彼女らが楽しそうなだけだ。











俺は楽しくない。











うわーん





という、ほとんど「けいおん!」を、見てない俺が、いきなり劇場版である。




正気の沙汰じゃない。



果たして、本編を見ずともわかるのか。
第一、人間関係の相関図も、キャラクターの名前もろくに覚えてない。
夜型の俺は、当日の午前中の待ち合わせになると間に合わなくなるという理由で、ほぼ徹夜で赴きました。
ああ、これ、面白くなかったら寝てしまうかも。






と思ったのです。






それが。






思ったより面白くて。







???








何故だ!













ネタバレはしないように致しますが
今回主人公たちが、アレを考えて、で、それと同時にアレが決まって、アレするわけです。アレの最中に、アレを考え、その合間に色々とアレが起きたりアレが起きたりして。
アレかと思ったらアレだったり、で、最後にアレをやって、思ったよりアレにならずに良い感じで終わって。











って、全然わかんねぇよ!




まず、絵が良かった。
可愛いとかじゃなく、非常に映画的な画面を作っててどの場面もしびれるほど素晴らしい。
アニメだから描いてるんだろうなということは解っていながらも「いい絵撮ってるなぁ」と思ってしまったほど。


そして、時間が短い。
約2時間である。
その間に、物語は急激に進む。急激であれば、キャラクターの感情の揺り幅も大きくなる。
少女同士のやり取りは相変わらず楽しめなかったけど、展開の速さと緊張感が良かった。



で、環境が変わったこともあるのだろう。
今回、主人公たちは本編とは違う環境に放り込まれる。
場所も時期も、特別な状態に置かれてしまう。
異常な状況というのは、緊張感を生む。今までと同じ状態ではいられなくなる。



本編を3話まで見ても感じられなかった、登場人物同士の関係も興味深かった。
本編をすべて網羅すれば感じられるところかもしれないが、後輩一人抜かした4人。彼女らの絶妙な人間関係は非常に心に残った。
4人それぞれ役割がちゃんとあり、紆余曲折経ながらも主人公が中心となり結論に達する過程は感動に値しました。









値しましたって、偉そうだなごめんなさい。






そういえば、絵が好きといった割には描いてない不思議。
ということで。
とりあえず見た目的にこの子がイイので描いてみました。



平沢憂



描いてみて描かなかった理由がわかった。





この絵むちゃくちゃ難しいぞバカヤロウ!








ついでにねーちゃんも。



平沢唯










とまぁ、そういうことなのですが。
前置きはココらへんにして本題を。







前置きなげぇよ。






えー、ここ最近、いろいろな方にご迷惑おかけしてると思われます。
すみません、全部俺のせいなので、申し訳ない。


この場を借りて、お詫び申しあげます。



って、今どれぐらいの人に見ていただけてるか不明なのですが。

ことの起こりは…詳しい日付は覚えてないのですが。
諸事情で、お金がなくなったのです。
で、まぁ、親とか友人に借金こさえまして。
この歳になってなんと恥ずかしいと思いつつ、借金を返す方に集中したわけです。
注文してあったものもキャンセルとかして、返す返すと。
親にはまだてんこ盛りなのですが、友人に返し終わって。





しかしですね、電話代などが滞ってたのをうっかりしてまして。
俺んとこは光じゃないので、電話料金とネット両方払ってたわけですが。
ネットの方はまだ、滞納していながらもぎりぎり保っていたと思ったのですが、電話のほうが切れました。







電話が解約となったと同時にネットが解約されまして。











わぁお!





しかし、お金は借金と滞納してた料金払いに消えて行く。

しかも、借金はこれまたなかなか減らないという手ごわさでありまして。


ぶっちゃけ、自転車操業状態になってまして。





えへへ







(つД;)






ネットが使えないということはメールが見られないのです。
メールが見られないということは、サイトのサーバ会社からの契約更新のお知らせが見れないのです。
見れないと料金が払えない。
払えなかったので…。






サイトが消えましたorz





「閉鎖」とお考えの人もいるかと思いますが、閉鎖したくてやったのではないです。閉鎖状態ですが(汗




で、そこにおいてあった画像も、ほとんど消滅した状態で。



先のお詫びはこの件に関することです。



非常に申し訳ありません。


復旧の目処などは立っておりません…早くとも多分、来年の春か、遅くて夏ぐらいかな?と思っております。
そもそも、だいぶ前から開店休業状態だったので、実際どうしようか考え倦ねてる状態です。
そこら辺は、ネット復旧させてから考えようかな、と。



で、ネットの復旧にはお金が要るのです。



割と急いで金を作らなあかんと、作品を作ったわけです。
今まで作品としてはまとめてなかった緊縛ものです。


「女子校生緊縛絵巻」


作ったんです、小規模作品ですが

やったできたァ!と。



で、11月6日に俺がお世話になってるダウンロード通販サイトにアップロードしました。
友人のネット環境でorz

ありがとう友人。


その翌日、どんなもんだろと売り上げ確認。
友人のネット環境でorz
ありがとう友人。





出てきた文字が、俺の脳天直撃セガサターン。






「臨時メンテナンス中です」













Σ(゜Д゜)

アップロードした翌日にメンテナンスとは運がいいのか悪いのか。

そのメンテナンスが今現在まで続いておるそうです。











ぎゃーす!











しばらくして、はたと気づく。
そのダウンロード販売サイトは、グロが大丈夫なので、ご贔屓させて頂いてたわけなのですが。









今回、グロがない。









グロがない。









グロがない。











おお、なんという事か、こだわる必要がない。と言うか、これ普通の販売サイトでも大丈夫なのでは?







と気づいたのが、半月以上たった時でして、バカな俺です。






お金云々以前に、せっかく作ったものが日の目を見ないのは非常にやりきれない。
ということで、別の販売サイトでも、出しまして。






これでやっと一息という感じです。

落ちはないです(あってたまるか
金もないです。
暇も無いです。









あ、そうだ。
一応宣伝。
「女子校生緊縛絵巻は」メロンブックスで販売させていただいてます。サークル名はピザ萬釜戸です。
よろしければでよろしいのでよろしくお願いいたします。

日本語変。













本題より前置きが長いよ!
  1. 2011/12/17(土) 00:30:32|
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  4. コメント:3

偶像達人第弐弾

物凄い久しぶりの書き込みですが、あまり気にしてない愚か者の某195ことピザ萬です皆さんいかがお過ごしでしょうか。


ある恐怖物があります。
俺自身好きな恐怖物なのですが


ある人気作家が造った、あるキャラクターが居た。
作家自身、そのキャラクターで人気を得て大作家の道を歩いてるわけだが、固定概念に縛られるのを恐れそのキャラクターのシリーズを完結させようと、シリーズの最終章でキャラクターを死なせたのだった。

その原稿を出版社に届ける道すがら、彼は事故を起こした。
折りしも真冬の山道のなかで起きた事故は、誰の目にも触れられずに…作家は彼のナンバーワンのファンと称する元看護婦の女性に命を助けられた。

献身的なその女性のおかげで作家は元気を取り戻した。足を骨折したせいで動けない作家の代わりに彼女は、外にでて買い物をし、作家を優しく労わっていた。
彼女は、作家が抱えていた原稿が気になる様子だった。作家の熱烈なファンである彼女は、作家に自分が一番にこの原稿を読んでいいのか訊き、作家は快くそれを承諾した。




ここまではどうでもいい。
いや、どうでもよくねぇ。
どうでもいいのだけど、ここら辺は序盤というか、その、何だ、状況説明みたいな物だから(ry

前置きといえばいいのだ。




彼女は、作家の原稿を読み進めた。
読み進めながら、途中の感想を作家に伝えた。
「素晴らしいわ」
「これはあなたの最大の傑作になる」
「こんな最高の物語が読めるなんて、あたしはなんて幸せ者」
喜んでくれるファンの生の声に、作家は悪い気はしなかった。

状況が豹変したのは、物語が終盤となったときだった。
今まで続いていたシリーズの、あろうことか主人公が死んだ。
彼女が愛してやまない、キャラクターが消滅した。



いや、違う。
消滅させられた。
あの作家のせいで。

あの作家が。
自分の愛するキャラクターを殺した!




彼女は激昂した。
そして、作家にやり直しを要求。キャラクターを生き返らせることを望んでいることを伝えた。
しかし、作家は自身の作り上げた作品の変更を拒んだ。
彼女は、狂ったように泣き叫び、作家に向かって喚いた。

「作り直さないと、殺してやる!」



何をするか分からない彼女に、作家は戦慄した。
彼女は、作家の目の前で忌むべき原稿を燃やした。自らが作ったものが目の前で燃やされた作家は、ただ絶望するしかなかった。
ベッドから動けないように、彼女は作家の治りかけの足を折り、脅し続けた。
作家は逃げるチャンスをうかがいながら、彼女の顔色をうかがいながら、原稿を書き続けた。
彼のナンバーワンのファンである女性は、もはやファンではなく、作家の命を脅かす敵となった。

作家は罠を仕掛けた。
その罠のなかに、彼女が入ったとき、彼は彼女の前で書き上げたばかりの原稿を燃やした。


悲鳴、怒号、号泣。


自分の思い通りに作り上げられた作品の灰を、彼女は狂ったようにかき集めだした。
その彼女に対して、作家は冷たく言い放つ。

「自分で作り上げたものが灰になる気分はどうだね?」





細かいところは忘れました?フワ?。

最後は作家が彼女を殺して、脱出してめでたしで終わるんだけどね。
おっとネタばれ注意。

おせぇよ!









て、アレ?
なんか、最近これと似たようなことを見た気がするような…





………





…もしかしたら…やってること同じじゃね?コワ!




お解りいただけた方はいるかな?




言わずもがな、女の子がいっぱい出てくる某アイドル育成シミュレーションゲームの続編の騒動ですね。



自分は幸か不幸か、キャラ萌えというものに縁がありません。
どっちかというと不幸っぽいよなorz



あの作品は自分も大好きで、それを人に言うと「キャラ萌えしないでどこにはまる?」と訊かれます。
もっともなご意見過ぎて、ぐうの音も出ないかというと、そうでもなかったりしちゃったりなんかして。



自分がはまったのは、歌と世界観
歌がいいなぁ…と思って、とりあえず最初にアニメを見てみるかと、ロボットアニメを見て。
ロボットアニメがとりあえず、割と出来のいいSFとして作られていたので、えらく気に入りまして。
DVDまでそろえてしまう始末。
で、どこぞのポータブル版をやって。
俺が太刀打ちできないほどのガチなシミュレーションであることに愕然とし、売りであるライブシーンも拝めず、リセット繰り返してやっと進める体たらく。
そして進めるほどに、彼女たちと主人公の間に、恋愛とは違う何か別物の「絆」が生まれていく。
それは、結果的には「愛」に収まることはあるけど、互いにプロとしてのし上がっていく過程で生まれた、絶対的な信頼感。
苦難を乗り越えたもの同士が感じることのできる、仲間意識。


これは燃える!


某デーエス版では、アイドル自身が頑張るアドベンチャーと聞き、更に男が紛れ込んでると知って購入決定。


いいぞ!燃える!


総決算的なベスト版CD、今までの全ての絵を網羅した画集。
そこで、第弐弾の発表。
同じものを出されてもつまらない。

今まで幾多の作品も、どれも感触が違うものばかり。
どんな新しい世界で、どんな絆を見せて俺を燃えさせてくれるのか。


で、あの、発表。




知ったとき俺はガッツポーズ。

予測不可能!これはどんなだ!すげー楽しみ!





しかし、ネット上では非難の嵐。
…はっきり言うと、俺自身には、どれも理解できないものばかり(汗
アレードウシテミンナ、オコッテルノカ?



自分が少数派であることは認めるがな!








マイノリティ・リポート!








作家を脅して、自分の望むものを書かせる女性って、怖いよね?




激怒してる人、はっきり言って怖いです。

事実は小説より奇なりとはうまく言ったものです。

先に書いた恐怖物より、メチャクチャ怖いです。




プレイできるキャラが4人減りましたが、その代わり出来るキャラクターが3人増えてる。
今まで無かった敵キャラも出てきて、更に新しい世界が広がる予感。
ワクワク出来る要素はたくさんあります。
今まで仲間だった彼女らと果たして戦うことになるのか?
新要素によって、どのような進み方になるのか?
男性キャラと、どのような関係を築き、そして主人公とどういう絆を見せてくれるのか?

CGが一新されたとはいえ、大幅に変わる様子を見せなかった第弐弾。
しかし、あの発表で、新しい世界観を見せてくれることにワクワクして、俺は購入を決めています。


作家を脅し続け、自分の望む世界を手に入れた彼女は、最後ファンとは別物となり作家に殺されました。
この物語のなかでかかれることは、作り手としては非常に恐れるものなのです。
かのジョンレノンも、ナンバーワンのファンに殺されました。


落ち着こうよ、という感じです。

でないと…




ファンとは別物になってしまうぞ。




閣下とタイプライター





 
 
 
 

今回落ち無し!ゴメン!
  1. 2010/10/07(木) 08:15:00|
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今日の一言(何のコーナだよ)

なんだか、また「竹島」がどうのという感じで
「竹島問題」とかなってるけど・・・。

「問題」ですらないよな?

だって・・・ねぇ・・・。
  1. 2008/07/16(水) 17:28:40|
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緊急につき画はなしで(メンゴメンゴ

ユニバーサルスタジオが炎上したということで、バック・トゥ・ザ・フューチャーの安否が心配な、ピザ萬です。


こう見えて、俺、凄い小心者で。
自分のサイトをちょくちょく覗きに行ってるわけですよ。
で、一昨日の夜中からどうもつながりが悪い。
携帯電話の電波が切れるみたいに、つながったり、切れたり、またつながったり。
お前は地下鉄の中かと。

で、メールが届きまして。
借りてるプロバイダからのメールが。

さらりと流し読みしたら、「つながらなくてゴメンナチャイ」というメールだったのですが
良くみると、理由が?でまして。

「データセンターの火災によるサーバー障害につきまして」

へぇぇ?燃えたんだ。




って、ちょっと待て。



ユニバーサルスタジオと、どっかのブログに続いて
あなたもですか。


いや、そんなこと言ってる場合じゃなくてね?
火事、大丈夫だったのかと、心配になるわけです。
見も知らぬ誰かですが、毎度お世話になってるところですので
火傷してないかとか、それ以前に怪我人の数はとか。

怪我人いなくても、色々大変だよなぁ・・・。



夜も眠れないほどではなかったですが。


というわけで、ちょっとサイトがつながりにくくなってました。
申し訳ありません。
もうちょっとかな・・・と思わせといて、ちょっと伸びたので
閲覧者の方にはもうしばらく待ってくださる事をご了承願いたいです。


日本語変だな。

というわけです。


今回の教訓。
なんにしても炎上って怖いよな。
  1. 2008/06/03(火) 03:55:30|
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大後寿々花のサインは我が家宝

放送開始からほぼ1年、終了してから9ヶ月は経つと言うのに、いまだに「セクシーボイスアンドロボ」の魔力に首までつかりっぱなしの、某195です。

何はともあれ、滅茶苦茶久しぶりの更新だな。

こないだの3月22日、絵描きと仕事の合間を縫って、渋谷まで出かけてきました。
若者の町かと思ったらおっさんが結構いて、安心したよ。
って、いつの時代の話だよ。

ともかく、渋谷なんて通ったことはあるけど実際降りて街を歩いたことなんて
ホントに久しぶりだったモンで、田舎者丸出しで、きょろきょろしながら歩きました。
「おおーここでガメラとギャオスが戦って、街が壊滅したのか」などと、感慨深かったわけですが。
わざわざ交通費使って行ったには、もちろんわけがありましてですね。


大後寿々花という女優さんをご存知ですか?

「セクシーボイスアンドロボ」で主演している、中々キュートな女優さんです。
一般的には共演している松山ケンイチが主演となっているけど、俺の中では認めていない。
最近、この女優さんにどっぷりはまりまして。
14歳という若い身空でありながら、これが凄い人でね。
年齢聞いて「あぁ、だから好きなのか」って納得するな。

何処が凄いのかと。
演技上手いし。
11歳にしてハリウッドデビュー果たしてるし。
今まで会った人で、一番印象に残ってる人は「スピルバーグ」なんて答えるし。
どうやら次元が違うみたいです。

で、その大後寿々花が、行定勲という監督さんの映画に出てましてね。
「遠くの空に消えた」という映画です。
それのDVD発売イベントが、渋谷でやるというではありませんか。
大後寿々花と行定監督の、トークイベントですよ。
生大後寿々花が見れるとあっちゃあ、やっぱり行かないわけにはいかないと。

しかしだ。
この「遠くの空に消えた」という映画。
なんか、評判が悪くてね。
DVDを買った人に先着順でイベントの参加整理券を配るというので少し焦るし。
「とてもつまらん」と聞いてる映画をイベントだけのために買うのもちょっと困るし。

でもね、この、大後寿々花という女優さん。
露出が少なくて、グラビアにも頻繁に出ないし、写真集ないし、CMもあまり見ないし、ドラマに出ずっぱりではないし。
ましてやイベントなんて「生大後寿々花を見れるのはもしかして最初で最後のチャンスじゃね?」と思い至り、買ってしまったわけです。

それで、行ってきたんです、渋谷。
渋谷のHMV。
実際行って見たら整理券なくても余裕で入れたという、泣きたくなりそうな状況が。
それでも、涙を拭いて、天を仰ぎ、生大後寿々花登場。

感想。





生大後寿々花最高。



行定監督が全体の70%以上喋りっぱなしという状況ながらも
監督の話を聞いてる生大後寿々花最高。

遠くの空に消えたDVD発売記念イベント


で、トークイベントも佳境に入り、なにやら監督と生大後寿々花がくじを引くと。
思えば、会場に入る際に整理券と交換してもらったクジが手元に。
元々籤運がそんなによろしくない俺。
当たって欲しいものは当たった事がなく、当たって欲しくないのが派手に当たるという人生を歩んで参ったので、なにも期待せずに説明だけを聞いていたのです。

監督が引いたくじと同じくじ番号を持ってる5人には、監督のサイン入り映画パンフレット
生大後寿々花が引いたくじと同じくじ番号を持ってる5人には、大後寿々花含め、その映画の主演少年少女3人のサインが入った映画パンフレット
が、当たるということらしい。

もちろん、大後寿々花サインが当たれば、文句なしというか、多分そのまま俺昇天。

監督の引いたくじが読まれて、その中に入っていなくて、ほっとする俺。
ファンではないので、当たっても嬉しくないので、ファンの人には申し訳ありません。

生大後寿々花のくじが読まれ、その中の数字と、俺の数字、一致。






俺、昇天。



生大後寿々花に名前を見せて「難しい?・・・」と困らせて、書き方教えて、握手までしてもらうという、なんという果報者なのだと。
この日、ちょっと神の存在を感じました。
14歳少女と握手して喜ぶ30男というのは自分でもどうかと思ったりなんかしちゃったりするわけだが。

普段自慢できるものがないので、はっきり言って自慢する。

2008_03_22小


いいだろ、いいだろ?♪

でも、この女優さんも一部で知名度が上がってきたとはいえ、メジャーではないから
人に見せたところで




誰?


で、終わるんだけどな・・・orz


※大後寿々花さんは、「セクロボ」「遠くの空に消えた」以外にも「SAYURI」「北の零年」「ガリレオ(ゲスト)」などに出ています。
興味持った人は観る事を薦めます。
しかし、観た後の感想は保障しません。

女優で物を観るって、ほとんどなかったけど・・・
普段絶対自分が手をつけないものを見るというのは、中々新鮮ですね。







って、今回、落ちがねぇ!ヽ(`Д´)ノ
  1. 2008/03/25(火) 07:38:53|
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