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ピザ竈

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亀田の柿の種

柿の種を食べると必ずピーナッツが残って、「くっつけろよ!」などと無茶な事を日々思う某195です、皆さん久しぶりですがいかがお過ごしでしょうか。

4月10日からセクシーボイスアンドロボにはまってしまい、いまだにそれをBGMにしながら絵を描いてます。
全話見終わったらまた一話から…という、無限ループから抜け出せない。
ああ?ロボ?
あぁ?ニコォ?



という感じの俺が、久しぶりにセクロボ以外のものを観ました。

こないだ11日に、格闘技全般(に限らずスポーツ全般)に全くといっていいほど興味のない俺が、初めて自主的にボクシングに噛り付いて観てしまいまったのです。
まぁ、理由は

亀田負けろ。

ということなのですが。

亀田一家のことは(妹は見たこともないので除く)個人的に非常に好きではないので、好きではない事をわざわざ述べてもなんだかなー、しかも、このご時世流行に乗っかってなんだかなーみたいな感じで、書く気が余りしなかったわけだけど。

前から気になってる事がある。

妹だ。

俺は亀田関係のテレビはほとんど見た事がないから存在しか知らないが、あの親で、あの兄貴で、妹はどんなだろうと、非常に気になるわけだ。
何も知らない無知な状態でのこと、非常に危険なことは承知のうえで
妄想が止まらない。
ロマンティックが止まらない。

亀田幸恵(仮名)は、兄貴たちにさげすまれ、父親に罵倒され生きてきた。
女は家にとどまり、男の影になって一生を暮らすのだと叩き込まれた。
しかし、彼女にはずっと疑問が付きまとっていた。
彼らの生き方は何か違う気がする。
あたしは、彼らとは全く違う生き方をしたい。
「あたしはこの家を出たい」
父に自分の思いを告白する。
しかし、父は「何言うとんのや。おまえが独りで生活できるわけないやろ。飯作れや」
などと、取り合ってくれない。
でも、この家を出なければ何も始まらない気がする。このまま、ずっと、何もせずに一生を終わるのは嫌だ。
幼い頃からの思いは、歳経ていくにしたがってますます大きくなって行った。
抑え続けられた幸恵の思いは、やがて大きく爆発する。
それは、中学に入って間もない頃だった。
「父ちゃんも兄ちゃんたちも、あたしの存在を否定してる!否定され続けるなら、あたしはこの家にはいられない」
「何やとこの、女の癖してからに」
罵倒と、折檻。
どうあがいても逃れられれない運命に、幸恵は泣いた。この家を出るには、一つの方法しかなかった。
それは、父と兄たちよりも、強くなること。
彼らを倒さない限り、自分には自由はない。
そう思った日から、幸恵の顔から涙が消えた。
父や兄たちとは違う、正攻法からの技の習得。
いつまでも道を外れ続ける彼らに、やれる最大の反抗だった。道を外れて勝つことに意味はない。そしたら、彼らと同じになってしまう。あくまでもルールを守った上で、彼らに打ち勝つ、それが幸恵の信念だった。
どれ位の月日が経っただろうか。
兄たちが寝静まった後、ボクシングの試合のビデオを繰り返し見ながらジムで痛めつけた体は、既に昔の面影をなくしていた。
幸恵は、兄たちのところへ行き、こう言った。
「兄ちゃん、勝負や。あたしが勝ったら、この家、出て行くから。もう、あんたらとは一秒でも一緒にいとうない」

これが、後にマスメディアを巻き込む大きな戦争に発展する、闘いの、幕開けだった。







何だこの、三流少年漫画は。






って、幸恵って誰だよ。

これは完全はフィクションだから、信じるなよ。絶対に信じるなよ。

想像図。
20071014231916.jpg


燃える!燃えるぞ!








というような事を考えながら、最近グロ画像描いてます。
17枚完成?。
後、43枚!



('A`)
  1. 2007/10/14(日) 23:28:21|
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AB(略)についてのお詫び

どうも、こんにちは。
先日のアブ(略)に、来場で数多くの方々にご迷惑をかけてしまったようで、申し訳ありません。

出場すると告知した上で来場しないと言うことは、自分のことを支持してくださってる方々に対する裏切りです。
最悪のことです。
今後、このようなことが無いよう、誠心誠意、取り組んで行きたいと思っております。

失ってしまった信用は、なかなか取り戻せるものではありません。
やはり、それは作品でお返しするしかないと思っております。
技術的につたないとは言え、自分のもてるだけの力、妄想、魂を込めて取り組んで行きたいと思っております。

この度は、誠に申し訳ありませんでした。

なお、サイトでも告知いたしましたが会場に来てくださった方に伝えたメールアドレスに誤りがありました。
訂正させていただきます。

pizza10000@hotmail.ne.jp
と伝えてしまいましたが、正しくは
pizza10000@hotmail.co.jp
でした。

度々のミス、誠に申し訳ありませんでした。

これからも、何卒何卒、よろしくお願いいたします。
  1. 2007/05/18(金) 23:11:58|
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続・忍び寄る者

続き?。





















・・ああ、メンドくせぇなぁ・・・



















ごめん、書きます。
長いから覚悟しろ。


ええと、どこまで書いたんだっけ。

そうそう、桜井隆弘(36)ね。
こいつこいつ。
20060511120117.jpg



似てる人がいても俺は謝ら(ry

コンビニなどで販売される弁当を製造している工場で働いている。
両親と3人暮らし。妹が一人いるが、結婚して別に暮らしている。
家と工場を往復する毎日。

その日常の中、桜井隆弘はある日一人の少女を見かける。

平岡里美(16)
20060511122539.jpg


文化研究部に所属する普通の女子高生。
遺跡などが大好きで、この日も調べ物をして帰りが遅くなってしまった。
シャーペンの芯が切れそうだったので、コンビニに立ち寄ったとき

桜井と鉢合わせする。

里美がコンビニに入ろうとしたとき、桜井は出ようとしていた。
扉を開けた格好のまま、身体が固まる。
入店する自分のために開けてくれているのだと解釈して、里美は礼を言って桜井の脇をすり抜けた。
若い女の匂いが鼻腔をくすぐり、セミロングの髪が風をそよがせ桜井の頬をなぜる。

桜井はその少女に一目惚れした。

艶のある肌、滑らかな髪、潤んだ瞳。
桜井の心に、すぐに自分のものにしたいと言う衝動が湧き上がる。
しかし、こんな少女が自分のものになるわけが無い。
可能性の無いのは嫌だった。
そうだ、彼女は人間じゃないんだ。
人間じゃないなら、これは恋愛感情じゃない。
よく見れば、その輝きに満ちた姿は人間のものでは無い。
女神様か何かだ。
だったら、個人のものにするなどもってのほか。
彼女は、恵まれない俺たちのために降りてきた、女神様なんだ。


0.5秒で里美は人間を否定されました。


桜井は、手を触れてはならない女神様だと納得したが
それでも彼女のことは知りたい。
そう、自分よりも上の存在、それが女神であるならば知って当然だ。


それから、桜井はあらゆる方法で平岡里美のことを調べ上げる。

尾行。
ゴミ袋をあさる。
さらに尾行、行動パターンを掌握。

携帯の機種から番号、彼女の嗜好、よく行く店、時には彼女の衣類を盗み、桜井は彼女の情報をつかんでいく。

番号を知ったからといっても、電話をかけるようなことはしない。
直接会うなどもってのほかだ。
それは余りにも恐れ多い行為。
何しろ相手は女神様だ。
俺たちは見ているだけでいい。

桜井にとって平岡里美は完璧な存在だった。
排泄もせず、食事もしない、汚い言葉も使わず、ただ見守り続ける。
完璧な女神。

それでも、何とかして彼女に近づきたい。
そこで、桜井は
里美と同じ携帯電話を買い
里美と同じ時間に起きて
里美と同じ店に行き
里美と同じ音楽を聴いた。

もはや、恋愛感情とは違う信仰心が桜井隆弘を支配していた。
平岡里美のことを知るほど、その女神像はより鮮明になっていき
純潔な、汚れ無い女神が桜井の脳内に完成していた。

いつしか、桜井の部屋は里美の部屋と寸分たがわず同じ部屋に改造されていった。
違うのは、ただ1つ。

壁一面の写真。

巨大なものから、小さなものまで平岡里美で埋まっている。
それは桜井の里美に対する信仰心の強さを表していた。
20060514023614.jpg



おちろん平岡里美は普通の人間だ。
ある時、両親と喧嘩して会話の途中で電話を切ったことがあった。

「ったく、ふざけんな」

何気ない悪態。
それを、桜井隆弘が聞いていた。

それは、女神には許されぬ愚行だった。
なぜ、彼女はあんなことを?
何かに取憑かれたのだろうか?
いや、彼女は完璧だ。ありえない。

だとすれば可能性はただ1つ。

何かが女神に成り済ましている。

許さない。
女神に成り済ますことなど、許されることじゃない。
何とかしなければ。
女神に成り済ますとは、悪魔に違いない。
排除しなければ。


そこは人気の無い公園通り。
やるなら今をおいて無いだろう。
たとえ殺されることになってもやるべきだ。
明日になったら、どっかに逃げてしまうかもしれない。
その前に。
今、目の前にいる、この時に。

桜井は即座に実行に移した。

いきなり背後から蹴り飛ばされ、平岡里美はわけもわからず地面に突っ伏した。
起き上がろうとすると、頭を鷲掴みにされ近くの塀に叩きつけられる。
衝撃が脳を揺さぶり、鈍痛が全身を伝わって震わせた。

いきなりのことに混乱し、傷つけられた恐怖で声が出ない。
呼吸もままなら無い。
手を反射的にばたつかせ、目を泳がせたとき自分を鷲掴みにしている相手が見えた。

見知らぬ男だ。
誰?誰?
襲われていることを自覚し、体内に淀んでいた恐怖が枷をはずされ、呼吸とともにほとばしる。

「きゃあああぁあああああ、ぎぃ!

悲鳴が壁に叩きつけられたショックで途切れる。
それでも、悲鳴が止まらない。

「やあああ!いやああああぁぁぁぁあ、ぐ!

「ふあああ!あぁぁぁあああ、ぎぁ!

「やあああああああああああああ、ぎぃ!

頭をコンクリートの塀に叩きつけられるたびに、悲鳴が切れる。
頭部がしびれて痛みが麻痺してきたとき、死を自覚する。
死ぬの?
殺される?
悲鳴が死の恐怖に飲み込まれ、声が出せなくなった。
抵抗も出来ず、ただ身体をヒクつかせることしかできない。
20060514152132.jpg


死ぬ。

殺される。

殺される。

殺される。

頭が衝撃を受けるたびに、身体がビクッビクッと痙攣する。
全身の感覚が鈍り、股間が濡れた。
痛みが薄らぐと同時に思考も鈍り、何も考えられない。
失禁する身体を震わせながら、動くことも出来なかった。
目を見開いたまま、自分を傷つける男を見るだけ。
見知らぬ男。
私、こんな風に死ぬんだ。
誰かもわからない男に殺されて、人生終わるんだ。

衝撃も、意識も、闇に飲み込まれ何も感じなくなった。


桜井隆弘は興奮していた。
悪魔はこんなに弱かったのか。
そうだ、これは女神様が俺を守ってくれてるからだ。
悪魔を倒すことが俺の使命なんだ。
だから、今の俺は無敵だ。
俺は、選ばれた人間なんだ!

興奮の余り悲鳴を聞きつけた数人の男に取り押さえられるまで、桜井は彼女への暴行をやめなかった。























こんぐらいしなきゃ
真のストーカーじゃないだろう。



って、なんか後半違う話になってるぞ!
ジャンルが変わってますよ?























気にするな、気にしないでくれorz









そうそう。
一応平岡里美さんは助かったことになってるから安心してください。
殺されたほうがよかったと言う奴
表へ出ろ。
ちょっと語り明かそうか・・・。


以下、後日談
「昨夜未明、帰宅帰りの女子学生(16)に暴行を働いたとして桜井隆弘容疑者(36)が現行犯逮捕された。桜井容疑者は大変興奮しており女子学生の頭を塀にぶつけるなどして、全治1ヶ月の重傷を負わせた疑い。容疑は全面的に認めており、動機については「奴を殺さなければ彼女を助けられなかった」などとわけのわからないことを言っているという。殺意や動機については現在調査中で・・・」









今回オチなし。


もう、続かないです
  1. 2006/05/14(日) 14:04:51|
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忍び寄る者

仕事場が極端に近くなり、通勤途中の女学生を拝めなくなって、思った以上にガッカリしている某195です。

大地震が起きると言われて既に何十年も過ぎている地震列島に住んでる皆さん、いかがお過ごしでしょうか?







日本沈没、見に行きてぇなぁ・・・・。









いや、それよりも、オニャノコを拝めなくなったと言うのが大問題で。
そんなに大問題ではないのだが、やっぱり悲しいわけで。





話は変わるけど、ストーカーっているよね?
いるよね?って言うと、アレだな。
「宇宙人っているよね?」みたいな感じで、意味不明だな。
正しく言うと、ストーカー行為をしてる人物であって、ストーカーと言う人ではないですね。

アレって、昔によく流行ったけど・・ものすごく疑問に思うことがある。

みんながストーカーだと思ってるアレは、ホントにストーカーなのか?

だってさぁ・・・・例えばだ。

「彼女はいつも気配を感じていた。
誰かが付きまとっている気配。歩いてるときはもちろん、電車の中、学校の中・・。
見知らぬ番号からの電話。受けるとすぐに切れてしまう、不気味な電話。
男は、いつしか彼女の前に現れるようになった。
同じ店に立ち寄って、同じ電車に乗り、映画館でも見た。
明らかに彼女に付きまとっているその男に、彼女は恐怖を感じていた。
差出人がかかれてない手紙。そこには、彼女の行動パターンと、告白の言葉。
あの男であることはすぐに判った。
花束を持って、その男が目の前に現れたとき彼女は思わず叫ぶ。
「誰なのよ、あんた?どういうつもりなのよ!」
男は歪んだ笑いで、「愛してる」と言い、花束を差し出す。
どうやって知ったのか、彼女の好きな花だけで作られた花束。
そしてその時、その日が何であるか、彼女は思い出した。
その日は、彼女の誕生日だったことを

20060510004145.jpg



長ぇ。

それはともかく、ストーカーってこんな感じだな。
女の人を好きになってしまったが余り異常な行動を起こして、相手の気持ちを考えず先走ると言う。

で、こんな風に書いてみるとする。

「彼女はいつも熱い視線を感じていた。
誰かが見つめている気配。歩いてるときはもちろん、電車の中、学校の中・・。
見知らぬ番号からの電話。受けるとすぐに切れてしまう、恥ずかしがりやな電話。
彼は、いつしか彼女の前に現れるようになった。
同じ店に立ち寄って、同じ電車に乗り、映画館でも見た。
明らかに彼女に気のある彼を、彼女は気になり始めていた。
差出人がかかれてない手紙。そこには、彼女をどれだけ見つめてきたかということと、愛の言葉。
彼であることはすぐに判った。
花束を持って、彼が目の前に現れたとき彼女は思わず訊く。
「貴方は誰?何で、あたしのこと・・・」
彼は優しく微笑んで、「愛してる」と言い、花束を差し出す。
苦労して調べたのだろう、彼女の好きな花だけで作られた花束。
そしてその時、その日が何であるか、彼女は思い出した。
その日は、彼女の誕生日だったのだ

20060510004424.jpg





・・・アレ?
なんか恋愛モノですよ?

ストーカーって恋愛モノですか?


誰か、片想いとストーカーの違いを説明してくれ。
「相手による」と言うのは、一理あるがもちろん却下だ。



これが、長年の疑問。
こいつがストーカーだったら、相手の読む本を先回りして読み、彼女の行動パターンを呼んで目の前に現れ続け、挙句に彼女の家まで押しかけ「結婚しよう」などとのたまう天沢聖司君はストーカーということになる。月島雫ちゃんもいい迷惑だ。


耳を済ませる映画のことはどうでもいい。


俺が勝手に思うストーカーにはいくつか法則がある。
ココでは女子高生をストーキングすると言う例で語ってみよう。
相手が女子高生なのは俺の趣味だ。
気にするな。


まずその1。
男はこの女子高生に恋愛感情は持たない。

男はその女子高生を見たとき、体中に電撃が走ったと言う。
普通好きになると「セックスして?」とか「チュッチュしたい」とか思うわけだが、この男の感じたことはそういうものではないと言う。
「彼女をどうこうするつもりはなかった。
見たとたん、汚れない彼女の姿を見て女神に見えたんだ。
汚れた存在の俺が、彼女に触れていいはずがない。
一緒に並んで歩くなど、もってのほかだ。
付き合おうとは思わなかった。
ただ、彼女はそこにいるだけでよかったんだ」


その2。
女子高生は男にとって「偶像」でしかない。

アイドルと同義かと思ったが、ちょっと違うらしい。
男―桜井隆弘(36)は語り続ける。
「孤高の存在の何かが、彼女の形を借りて俺の目の前に現れたんだ。
彼女は、人間じゃない。
汚れない彼女は、俺の全てを許してくれる。
そのために現れたんだ。
だから、俺は彼女を崇拝した。
俺は彼女を信じてた・・・」


まるで宗教。









って、桜井隆弘って誰だよ。





その3。
そして、男は女子高生と同じ存在になろうとした。

同じ存在と言っても、女装じゃないぞ。
宗教と同じで、神に近づこうと・・・


36歳の女装・・・('A`)ウヴォグレェー























(´ω`)・・・・・・

















(*´Д`)











カワイイ男の子だったらイイナ
と思った俺死ねorz


20060510022618.jpg














次回は実際の行動について。












え?続くの?Σ(゚Д゚)
  1. 2006/05/10(水) 02:28:46|
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妹がいっぱい

最近「メイド喫茶からメイドをつれいていこうとした男が逮捕」と言うニュースを聞いて、唖然としている某195です。

連れて行こうとした男もアレだが、ニュースの記事を書いた奴もアレだ。
それはメイドじゃなくて女性従業員だ、血迷うな。


まぁ、メイド喫茶がいたるところで氾濫している模様ですがな。
それはそれとして。

こないだ、仕事の先輩に誘われて「妹系喫茶」に連れて行かれたのです。
秋葉原にある「NAGOMI」という。
何かそれっぽい名前の。
どれっぽいんだかよくワカランが。

俺も一度はネタでそういう所行ってみたかったし、といっても今回でもう3度目だけどな。
全て先輩に連れて行かれてるんだ、一人で行けるかこんなところ(汗


初めて行く時に大体行く前いろいろ妄想してみたのだが、要は「おに?チャン」と呼んで来る女性従業員がいっぱいいるアレだろう、と。
もちろん入ったときには「おかえり!おに?チャン」と迎えてくれなければ偽者だ。
店から帰るときには「行ってらっしゃい」と言うことになるんだろうな。


とか思って入ったら、第一声が
「おかえり?おにーチャン」



本物確定。

妹は偽者だけどな。
「お前みたいな妹など持った覚えがない」と言いたいのをこらえて、店の中へ。
それ以前に、ここ俺の家じゃないし。
「おかえり」言うのだったら飯ぐらいただで食わせろとかいろいろ考えてると、妹(偽者)の一人が俺たちの席へメニューを持ってきた。
コーヒーからケーキ、スパゲティ、カレーなどいろいろあるけど、値段は普通の喫茶店とそんなに変わらないように思えた。

付加価値はついてないのか。
ガッカリしたようなホッとしたような。

「今日はね?このセットががお勧めなんだよ?」


やっぱりウェイトレスはタメ語ですか!

まあ、「こちらのセットが本日のお勧めとなっております」なんて兄に言う妹がいたら変なのだが。
そもそも妹は兄に向かって「セットがお勧め」とか言わない。

向こうがタメ語なので、こちらもタメ語で注文すると「ちょっと待ってね?」と伝票も置かずにさっさと中へ。

やっぱり兄から金は取らんのですか。

と思っていたら、ただ単に置き忘れただけのようだ。


このウェイトレス娘、他にも水を持ってくるのを忘れるとか、メニューを奥に伝え忘れるとかいろいろやらかしましたが・・・

お前は天然ですか?


ある意味一番キャラが立っていたのはこの娘だったが・・・。



デザートが結構美味くて、さすがにお勧めだけあるな?とか思っていたら、他の席から妹(偽者)とおにいちゃん(客)との会話が。

兄(客)「これ美味しいね」
妹(偽者)「これボクが作ったんだよ?」





ぶっ!





コー、コーヒーがのどに




一人称をボクといってるあの娘は、普段の生活からボクなのでしょうか?

小学校の連絡帳に
「もっと私とか、女の子らしい言葉遣いをしたほうがいいと思います」
とか書かれなかったのかな。














Σ(゚Д゚)
















男女同権の波がこんなところまで!(違


今のところ耳をそばだてて「私」と素に戻るところを聞こうとしたけど、ついに聞かれなかったのが残念。
次回こそは(行くのか!



妹(偽者)がいっぱいいるだけでは何の特徴もないと思ったのか、この店では妹(偽者)たちとゲームができます。
時間は3分?5分。
種類は黒ひげ危機一髪とか、UNOとか、トランプとか、将棋、囲碁・・・






囲碁!?







渋い、非常に渋い。
このためだけに囲碁覚えて対戦してみようかと言う考えが頭をよぎる。
つか、3分じゃ勝負つかねぇだろ!


そのゲームに勝つと賞品がもらえるらしい。

商品といっても、ステッカーとか、バッチとか(手作り感覚満載
この店は写真撮影禁止なのだが、この賞品の中に「妹(偽者)と一緒に写真撮影」というのが入っている。
勝負に勝って、籤を引いて、2等が出ると写真。
1等が出ると、ウェイトレスの制服。




いらねぇ!


着せる女もいなければ、自分が着るなどもってのほかだ。
まるで罰ゲーム。
確率が低い上に最悪と言うことで、御神籤の大凶を思い浮かべたけどアレは物が残らないだけまだマシとも言える。






まぁ、なんだかんだで、時間も遅くなったので帰ると言うことに。
帰るときは妹(偽者)に「行ってらっしゃい」言われるんだろうな?と思っていると

「じゃあ、行ってらっしゃい、おに?チャン」
「またきてね?」
「バイバイ?」


おま、・・ちょ・・・!
最後の二つは普通だろ!




これだけだと何なので、店内で描いた落書きに着色したものを。
モデル不在。
NAGOMI.jpg


こんな制服でした(お前はそればっかりなのかと




つか、この絵の娘がいる、この場所ってどこよ?
  1. 2006/01/28(土) 11:38:07|
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