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グロだの、緊縛だの、エキサイティング過ぎる物ばっかり描いてる割には、日常が平和すぎる某195です。
平和すぎて面白くありません。
何か、面白いこと起こらないかなぁ…なんて考えていますが。
たとえば。
血の繋がっていない妹がいきなり俺んちに来るとか。
宇宙人が来て戦争するけど、
そいつが実はこの惑星の先住民族だったとか。
世界が滅亡するとか。
世界が滅亡しても、俺が生き残るのはデフォ設定です。世界の滅亡といえば、やっぱりノストラダムスだろうな。
アレ、なんとなく俺信じてたんですよね。
でも、出てた本が「ノストラダムスの大予言」って。「大予言」だぞ、「大予言」
普通まじめな本に「大予言」とか言う題名つけません。気付けよ俺、という感じですね。
で、世間を散々湧かせた大予言師のノストラダムスですが。
こんな人ですが。
(ノ#゚Д゚)ノ違それはおいとき、この人、予言師でもなんでもないと思います。
実際、物語作るのが好きなただの妄想屋だったのではないかと。
例えばですね。
近所の子供達がノストラダムスのところに遊びに来たとしますよね。
「ノストラおねーちゃん、今日もお話聞かせて」
「いいよ、じゃあ今日は未来のお話」
「未来?」
「そう。今よりずっと未来にね、世界が滅びてしまうお話なの」
「コワーイ」
「それは、空から来るの。恐怖を司る王様みたいな存在がね。
みんな逃げようとするんだけど、逃げられない。それは何故かって言うと、目に見えないものでみんな滅ぼされるの。
空から降ってきて、町が消えていくのよ」
「いや、死ぬのいや?」
「でも大丈夫。助けが来るのよ。日の出の方向から、まるで太陽が昇るように、闇を消してくれる太陽のようにね。
だから安心していいのよ」
「わ?、よかった」
だから誰がノストラ姉ちゃんじゃあ!何はともあれ、こういう感じではなかったのかと。
実際他のは当たってる?とか言う人もいると思うけど、タイタニック号の沈没を一作家が予言してしまったように、資料を見て、想像して、書いたものは当たる事が時々あります。
ノストラさんも、資料は山ほど見ただろうしな。話作るのが生きがいだっただろうし(独断
元医者というから手塚治虫みたいなもんか。で、こういう話を思いついたノストラさんは、こう思うわけですな。
これはいける、と。
時代はどうしようか、世紀末がいいな。
1999って数字の並びがカッコいいじゃないか、
ウヒョー。やっぱり恐怖の大王だな、決め手は。
大王、ん?しびれる?。
で、本にして、みんなに配った。みんな面白く読んでくれた。
王妃にまで呼ばれて、その物語を面白おかしく聞かせたりした。
というのが俺の想像。ただの想像だ、構うな。話を面白おかしく聞かせるノストラダムスの想像図。
だから(ノ#゚Д゚)ノ違
- 2005/07/07(木) 01:29:36|
- 未分類|
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コメント:2
仕事前に良いもん見せてもらいましたわwwwノストラさんの話は小学校の頃真に受けて夜中に親に「オレ24歳で死ぬの?」とか泣きついた思い出が…;
滅亡まで行かなくてもぜって-なんか起きる!と思ってましたがホント何も無かったですな。
でもまぁ何のかんの言って平和が一番ですわ。あと金が有れば…orz
- 2005/07/08(金) 07:30:44 |
- URL |
- SHO #Kyx7uUcU
- [ 編集]
俺も24歳で死ぬのかと思ってましたw
ということは同い年…?w
平和が一番というのは同意ですね。
でも、自分に危害が及ばない揉め事なら面白いと思ってしまう自分もいる…。ここら辺複雑ですね。それが現実のことだと、罪悪感が出てきて、さらにそれでも面白がってしまって…w
世界の滅亡というのは、俺の一種の幻想でして、一度誰か映像化して欲しいものです。
完全な世界滅亡って、まだ映像化されてないですよね…。
人がいない世界って、どんな世界なんだろう…って。
見た事がないから、そういう幻想持ってるのかも。
- 2005/07/08(金) 23:48:13 |
- URL |
- 某195 #-
- [ 編集]