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血湧き肉踊る画像に付きっ切りの某195です。
いや、グロだけどな。って、後何枚だっけな?と。
いちま?い、にま?い、さんま?い…。
いちまいたりなぁ?い(ぉって、そんなことはどうでもいい。
いやどうでも良くない。
でも、どうでもいいと思ってないと非常に危険な様な…いや、気にしたほうが?
で、俺は今、適当にかき集めた音楽を再生リストで聴きながら作業してます。
岡村孝子とか、うしろゆびさされ組とか、酒井法子とか、エスパー魔美とか。その中によりによって
「ネコミミモード」が。
「うにゃ?ん」ってやつですね。
今、目の前に描かれてる惨劇とは程遠い、非常に平和な、と言うか、何だ、コレ?
ちなみに、コレがカラオケに入ってるのがこの間発覚。
誰が、こんなもの入れようと言い出したのだ?
きっと、若くて成績優秀な社員が推したに違いない。
「コレはきっといけます!」でも、それを見た上司は、ちょっと困る。
そりゃそうだろう。
「でも、坂本君。コレは、一体誰が歌うのかね?歌の部分がほとんどないぞ」
坂本君はそんなことでは負けない。
「いや、今までの歌とは違うからこそなんです!これからわが社は、人のやってないことをやって大きくならなければならない。コレはその一歩なのです!」「しかし、この歌は一体何を訴えようとしてるのか分からんぞ」
「メッセージは、この歌そのものなのです!この歌には力がある。だからこそ、人気もあるし、思わず口ずさんでしまうのです。いつも口ずさんでる歌が、BGMと共に歌うことが出来る,それがカラオケの醍醐味ではないでしょうか!」「確かにそうだな」
「そうです!僕は、この歌に社運をかけます!」「よし、坂本君。
君に任せた。思う存分やりたまえ!」そして、その歌の音楽を作ってくれと、業者に注文が来る。
その業者は小さい会社でありながら、音にこだわりを持つ老舗だった。
4代目の源五郎は、曲を作り始めるが、弟子は怪訝な顔だ。
「あの…親方、この歌って、良く分からないのですが」
「…」
「1番と2番の区別も良く分からないですし…」
「黙って作れ」
「は」
「俺たちの仕事はいい音を再現することだけだ。それ以外考えちゃいけねぇ。考えたとたん、自分の仕事に迷いが出るもんだ。
まっすぐ、歌う人のことを考えて、音を作れ」
弟子は、親方について、最高の音を作り始めた。
そして、全国に「ネコミミモード」のカラオケが広まっていく…。
と言う夢を見た。どうでもいいですねorz
で、ネコミミって、アレですね。やっぱり
ピコピコ動いたほうがイイですね。
だとすれば、耳のあるべきところから生えるのが必然であり、上から生えるとただのコスプレになるから動こうにも動かないし、
ましてや人間の耳とネコミミの両方持ってるなんて、音が多方向から聞こえてきて大変なことになるじゃないか!で、ネコミミモード聴きながらネコミミ
って、アレ?
グロ画集は……。
Σ(゚Д゚)
('A`)ウヴォゴヴァリュニュルルルルールルルールルールルルー♪残り3枚。
- 2005/09/06(火) 22:42:32|
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